クビがかかってますから必死っ

ども、こんばんは！

大谷君の面接、神セブンに残りその後も必死のアピールを続けている Dipo ですが

今年もやってくれました。話題をかっさらうし、数年先まで下部組織は

焼け野原だし。Miles Mikolas（SP）は STL に取られるし。

※ International Bonus Money（$1.0M）⇔ David Banuelos（C）

MINとのトレードです。上手く口車に乗せられた感じがします。ミネソタ詐欺に。

※ Casey Lawrence（RHP）とマイナー契約（ST招待）

※ Dee Gordon（2B）+ International Bonus Money（$1.0M） ⇔

　 Nick Neidert（RHP）+ Christopher Torres（SS）+ Robert Dugger（RHP）

MIA とのトレードです。

先月のブログで私も D.Gordon 欲しいなぁっと書いたのですが、1B が埋まって

しまった為、諦めていました。そんな中、まさかまさかのウルトラC。

Dipo は CF で起用するらしい。FA の Jon Jay を追いかけているのかと思いきや

ココに着地するとは思いませんでした。ホント FA で獲得する気はゼロなのねっ！

マイナー ～ メジャー時代の全てで、外野を守った経験は有りません。

身体能力高そうだし、野球を初めたのが高校からなので、伸びシロも有るって事で

CF ＆ 2B で頑張ってもらいましょう！

N.Neidert + R.Dugger の二人で獲得できたのにもビックリです。

（Torres ＝ お金）

残りの契約は 18：$10.8M／ 19：$13.3M／ 20：$13.8M／ 21：club option

最長で４年囲い込めます。金額もお安い方でしょう。

このトレードはアッパレをあげましょう。

残すは No.2-SP と 大谷君かな。（←土下座）

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お願いっ！

ども、こんばんは！ 

毎年、サンクスギビング休暇 ～ Winter Meetings までの間は市場が停滞するのですが、

今年は一段と全く動きませんねっ！大谷君の話題ばかりです。

Giancarlo Stanton（MIA）は LAD が手を挙げるのを待っている状態。

その LAD は大谷が手を挙げるのを待っている状態。

って事はメジャーリーガー Shohei Ohtani が決まるまでは静かに見守るしかなさそう。

イチローファン ＝ SEA ファンに ならないかな～。お願いだよぉ。

ココまでの M'sちゃんの動きは

※ Hisashi Iwakuma（SP）とマイナー契約（ST 招待／スプリット）

※ Sam Moll（MR-LHP）を claim し獲得（40-Roster 入り）

※ Yonathan Mendoza（IF）とマイナー契約

※ 調停を回避し Andrew Romine（UT）と１年契約（$1.05M+Bonus）

他球団はハイシーリングな Prospect とマイナー契約してますが、SEA は音沙汰なし。

そして本日は、調停入りする選手を Non-Tender にするかしないか決める日でした。

Drew Smyly（SP）と Shae Simmons（MR）は Non-Tender となり FA に。

この二人は一体何だったんだ？？このトレードは SEA の暗黒歴史に刻まれるでしょ。

S.Simmons は格安契約なので放出しなくてもよかったのでは？？？意味わからん？？

A.Romine なんて打てない野手を囲い込んでもしょうがないでしょ。

Shawn O'Malley とマイナー契約でも一緒でしょ。あ～ぁ納得いかない。

これで、大谷も獲得出来ない、来期も POに進出出来ないってなれば、Dipo にはもう

退任して頂きたいね。

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調子にのるなってっ！

ども、こんばんは！

【追記-11-22】 

International FA で違反をした問題で、ATL の元GMだった John Coppolella が

球界から永久追放をくらいました。コレだけでもワォってくらい厳しい処分ですが、

チームにも厳しい処分が。

※ International FA で獲得した 12選手の契約を無効にし FA とする。

※ 2018年ドラフト：3巡目指名権を剥奪

※ 2019-2020年の International FA：1人当たりの契約金額を $0.01M（約100万）に制限

※ 2020-2021年の International FA：チーム総金額を $4.75M に制限

うひょ～ぉ。以前 BOS がくらった罰則よりも厳しいじゃん。ついでに SEA から

ぶん取っていったトレード選手（L.Gohara／ A.Jackson／ T.Burrows）も返却して

くれないかなぁ。コンチキショー！違反してるだろっ。

【本文-11-21】

まずは、昨日のトレードから。

※ Nick Rumbelow（MR-RHP） ⇔ JP Sears（MR）+ Juan Then（SP）

NYY とのトレードです。

この前のトレードでちょっと褒めると、すぐコレだよ！

N.Rumbelow が嫌だとかダメだとかは言ってません。もしかしたら

ずば抜けた リリーフになるかもしれませんからね。しかし、素直に喜べないのは

ナゼかしら？？？

頂いた N.Rumbelow は 2016年に TJ 手術をし、1年2ヶ月で復帰。今年はマイナーで

完璧な投球をし完全復活をにおわせました。ちょっと早目の復活が心配ですが、

楽しみな選手でもあります。NYY は Rule 5 で持っていかれる前にトレードしたかった

のでしょう。だったらコチラの駒は一人でもよかったのでは？TEX は１対１でしたよ。

放出した二人はごく最近 M's の一員になったばかり、しかも高成績を残せていました。

トレードの駒が無さ過ぎて、とうとう今ドラ選手にまで手を付けましたかぁ。はぁ～⤵

※ 本日は 40-Roster を固定する日でしたので、色々と動きが有ると思いきや全く無し。

しかも、Rule 5 で持って行かれちゃう選手を１人もプロテクトせずに静観。

確かに、持って行かれる様な Prospect は皆無です。笑っちゃうくらい居ません。

しかし Ian Miller（OF）は危ないのでは？枠内に入れてあげてもよいのに。

Seth Frankoff／ Andrew Romine なんて要らないでしょ。ちゃんと考えてるの？

現在 40-Roster は 36人 で 4枠 余っています。

いやぁ～、１人も入れないって、初めて見たよ。

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