うっちゃれ!マリナーズ

私がSeattle Mariners(シアトルマリナーズ)のGMになったらっという、くだらな~い妄想を基本 『 あーでもない・こーでもない 』 と書いていく、 かる~いブログです。

6月の統括(2018)

ども、こんばんは!

 

さて、今月もザックリと、1ヶ月をまとめてみたいと思います。

1 vs TB:◯ 2 vs TB:◯ 3 vs TB:◯ 4 :休 5 vs HOU:〇 6 vs HOU:✖

7 vs TB:◯ 8 vs TB:◯ 9 vs TB:✖ 10 vs TB:〇 11 vs LAA:〇 12 vs LAA:〇

13 vs LAA:〇 14 vs BOS:✖ 15 vs BOS:〇 16 vs BOS:〇 17 vs BOS:✖

18 :休 19 vs NYY:✖ 20 vs NYY:✖ 21 vs NYY:✖ 22 vs BOS:✖

23 vs BOS:◯ 24 vs BOS:✖ 25 vs BAL:〇 26 vs BAL:〇 27 vs BAL:〇

28 vs BAL:〇 29 vs KC:〇 30 vs KC:〇

この間の成績は19勝9敗。

 

【6月の序盤】

※ Marc Rzepczynski(MR)を DFA → Releas → CLE マイナーへ

※ Roenis Elias(MR)を Call up

※ Dan Altavilla(RHP)が 10-DL 入り

※ 今年のドラ1は Logan Gilbert(RHP-JR)でした!

※ David Sheaffer(C)とマイナー契約

※ Nick Rumbelow(MR)を Call up

【6月の終盤】

※ Chris Herrmann(C)/ Nick Vincent(MR)が DL 明け

※ David Freitas(C)/ Ryan Cook(MR)を AAA に降格 

ザックリした動きでした。

少しはブルペンが安定するかと思っていたのですが、なかなかどうして。

ロドニーちゃんに似た人物が、まだ数人潜んでいました。

Alex Colome も SEA に来てからは、酷い成績。SEA の洗礼を受けています。

NYY / BOS 戦でボコボコにされたM’sちゃんですが、HOU のオシリは

見えています。まだ大丈夫!

 

気になる点は、2つ。

★ シアトルの地元紙があれだけ推していた Guillermo Heredia(OF)が

酷いスランプに入ってしまいました。G.Heredia は頑張っているので

彼をどうこう言うつもりは有りません。アホな地元記者達に言いたい。

日本人のツアー客/ 報道陣が居なくなり、シアトルの街もホテルも潤わない。

あんたらの推しメン G.Heredia もこんな状態。マイナーで調整させたいが

控えが居なさ過ぎて落とせない。

イチローを早期に追い出した事に意味は有ったのかい?っと。

 

★ 7月31日の Deadline までにトレードは有るのでしょうか? 現状では、

・SP は蓋がされていて補強が出来ない状態。

・MR は内容は酷いが、人数は十分に足りている。

・IF は 8月に Robinson Cano が帰っては来るが、ポストシーズンの事を

 考えると補強しておきたい。Brandon Phillips(IF)を BOS に取られた

 のは痛いなぁ。しかもマイナー契約だし。やはり控えの Andrew Romine

 の代わりを見つけて欲しい。(もっと打てる)

・OF は Dee Gordon が CF に戻される事を考えると、十分かなと。

 

来月は休養日が多いので、しっかりと体を休める月にして欲しいです。

LAA とばっかり戦うんですねぇ、23試合中9試合も組まれていますよ。

大谷には、まだ DL に居て欲しいです、今年はゆっくり休みなさい。

 

ドラフトは Pick-3 ; Cal Raleigh(C-JR)が Scott Boras の悪知恵を

受け入れ、『オレ、大学に戻るからねぇ』っと言っています。

交渉期限は 7月6日まででしたっけ?打てる両打の捕手は貴重ですが

肩、守備がいまいちですから、獲得出来なくても、まっいいか。

来年の補償 Pick が増えますし、2019ドラフトは今年よりも粒が大きい。

Boras への不買運動だっ!来る気がないなら、要らね~よ。

Luke Heimlich(SP)に KC が関心を示していますが、KC ファンが反発

していますね。さてどうなりますか?娘の父親としては複雑ですが、

SEA ファンとしては獲得して欲しいなぁ。

 

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