うっちゃれ!マリナーズ

私がSeattle Mariners(シアトルマリナーズ)のGMになったらっという、くだらな~い妄想を基本 『 あーでもない・こーでもない 』 と書いていく、 かる~いブログです。

6月の統括(2023)

ども、こんばんは!

さて、ザックリと、1ヶ月をまとめてみたいと思います。

2 vs TEX:✖ 3 vs TEX:✖ 4 vs TEX:✖ 6 vs SD:〇 7 vs SD:✖ 9 vs LAA:✖ 10 vs LAA:〇

11 vs LAA:✖ 12 vs MIA:〇 13 vs MIA:〇 14 vs MIA:✖ 16 vs CWS:〇 17 vs CWS:✖

18 vs CWS:〇 20 vs NYY:✖ 21 vs NYY:✖ 22 vs NYY:〇 23 vs BAL:〇 24 vs BAL:✖

25 vs BAL:✖ 26 vs WSH:〇 27 vs WSH:✖ 28 vs WSH:✖ 30 vs TB:✖

この間の成績は  9勝15敗

 

【6月の序盤】

※ Taylor Trammell(OF)を AAA-Tacoma へ降格し、Mike Ford(DH)を call up

Marco Gonzales(SP)が 15-IL 入り、Bryan Woo(SP)を call up

※ Sam Haggerty(UT)を AAA-Tacoma へ降格し、Dylan Moore(UT)が IL 復帰

【6月の終盤】

※ Chris Flexen(SP)を DFA し、Trevor Gott(MR)が IL 復帰

 

フラストレーションの貯まる1ヶ月でしたね。しかも最後の最後もクソ試合。

投手が怪我で離脱しても、下から湧いて出てくるコノ組織は嬉しいな。

打者もこんなカンジだったら最強なのだが・・・

Jarred Kelenic(OF)が、またまた変化球攻めで苦戦しちゃってます。今年は

6番辺りでしっかりと1年を過ごして欲しかったのですが、この監督では

そんな度胸も無いでしょうねぇ~。まっこいつは、それ以前の問題なのだが・・・

若い投手陣がマウンドで苦しんでいるのに、監督とPコーチは知らんぷり。

最近やっとマウンドにPコーチや野手が行く様になりましたね、やっとです。

 

7月はオールスター&ドラフトが、8月1日に Trade Deadline がとチーム Dipo は

大忙しの1ヶ月です。ギリ Wild Card を狙える圏内に居ますが、使えるお金は

無いし、高額なベテランを切る勇気も無いしで、どうしますかね???

って事で、恒例の私が GM だったら、ココからどう補強する?

 

Christian Encarnacion-Strand(3B/1B)+ Julian Aguiar(SP) ⇔

 Paul Sewald(CL)+ Emerson Hancock(SP)+ 【 CIN と 】

Keston Hiura(2B/1B) ⇔ Kaden Polcovich(SS)【 MIL と 】

Tsung-Che Cheng(SS) ⇔ Eugenio Suarez(3B)+ 今年の残額 【 PIT と 】

※ Kolten Wong・ AJ Pollock を DFA / Dylan Moore はオプション降格

※ Teoscar Hernandez(OF) と5年契約延長 ← 絶対に断られるっしょ

 

P.Sewald は保有残期間1年半有りますし、毎年安定した成績を残せているので

人気は有るはず。SEA の販売方法としては、良質な投手を作り、それを売って

打者を獲得する。保有残期間1・2年の野手や下り坂の野手を獲得しても

SEA に来たらもっと酷くなるのが関の山。デビューしたて・デビュー直前の

野手を獲得したいです。それには CL クラスの良質な投手を出さないと。

内野王国の CIN は今年の Trade Deadline の中心球団になるかもしれませんね。

 

マルコは・・ TJ 手術を回避できましたが、肘に爆弾を抱える投手になって

しまいました。一段と売れない投手に。ホントは売りたいので早く復帰して!

 

っと言っても、売り手・売り手で今年を諦めた訳ではありません。T.Hernandez

をキープ出来ればキープしたい。彼が居なくなれば今年の敗戦は確定ですから。

敗戦宣言せずに上手く打線を変化・上昇させたいのですが。難しいよねぇ~。

とりあえず、中途半端にかき集めたベテランは一層し、若手を試す年に

してもよいかな。監督も辞めそうに無いしね。

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