ども、こんばんは!
さて、ザックリと、1ヶ月をまとめてみたいと思います。
1 vs OAK:✖ 2 vs OAK:✖ 3 vs LAA:〇 4 vs LAA:✖ 5 vs LAA:✖ 6 vs LAA:〇 8 vs DET:✖
9 vs DET:〇 10 vs DET:✖ 11 vs CLE:✖ 12 vs CLE:✖ 13 vs CLE:〇 14 vs MIN:〇
15 vs MIN:〇 16 vs MIN:✖ 17 vs TB:〇 18 vs TB:〇 19 vs TB:〇 20 vs TB:〇 22 vs COL:〇
23 vs COL:✖ 25 vs CWS:〇 26 vs CWS:〇 27 vs CWS:✖ 29 vs TOR:✖ 30 vs TOR:〇
この間の成績は 14勝12敗 Wild Card Standings
チーム状態も、ファンのモチベーションもどん底に落ちた前半でしたが、
中盤以降は盛り返して来ました!少しずつですが、打って欲しい時に打てたのが
大きいですかね。奇跡かもしれませんが・・・信用しない・信用しない・・・
う~ん、6月終わって勝率5割ですか。。。。トレード話は、ステイかなぁ。
・・・信用しない・信用しない・・・ネチネチ
【6月の序盤】
※ Marco Gonzales(SP)が IL から戻りました
※ Kyle Lewis(OF)/ Justin Dunn(SP)が IL から戻ったっと思った途端に再 IL 入り
※ Yacksel Rios(MR)⇔ 現金 / 後日→ 現金 ⇔ Yacksel Rios(BOS へ)
※ Drew Steckenrider/ Kendall Graveman(MR)が IL から戻りました
※ Shed Long Jr./ Dylan Moore(IF)が IL から戻りました
※ Jake Bauers(1B・OF)⇔ PTBN ; CLE とのトレードです
※ Jarred Kelenic(OF)を AAA-Tacoma へ オプション降格
【6月の終盤】
※ Jake Hager(UT)を Claim し獲得(waivers from Milwaukee)
※ Wyatt Mathisen(CIF)⇔ 現金 ; TB とのトレードです
※ Hector Santiago(MR)が粘着物質規制ルール で退場処分
(グローブを検査せずに出場停止は、流石に問題になるだろうね)
Active Roster がまともに揃ってきた事によって、いい感じに試合になっています。
未だに怪我人は多いので、綱渡り状態は続いていますし、相も変わらずの
クソ監督クオリティー。契約最終年なんだから、もう切っちゃえばいいのに。
負けたくて試合してるのか??って思えてくる程の意味不明な采配が多すぎるのよ。
ココからは疲れが溜まってくる時期。先発6人体制の SEA は以外に有利なのかも。
まっ、現時点では一人足りていませんが・・・一人補強・・するぅ???
全く、全然、草だった J.Kelenic を AAA に落としました。AAA に落とす事は意味が
無いっとおっしゃる人が居ますが、私は大事な事だと思っています。
AAA でまる2年間充分に経験を積んだ J.P. Crawford(SS)ですが、MLB で 300試合
の現在、やっと、やっと打てる様になりました。彼は 2016年 Prospects ランキング
全体の2位の選手ですよ。J.Kelenic よりも上の評価だった選手です。
(2016年は Jake Bauers も全体73位でしたね、コチラも少し開花したのかな??)
AA でも 21試合しか経験の無い J.Kelenic や Taylor Trammell(OF)には
AAA で、マイナーでの対応の仕方からメジャーでの対応の仕方へ、きり変える作業
をしっかりと学んで欲しい。AAA ぶっ飛ばしの野手は、苦戦しますからヤメて!!
満を持してって位がちょうどいい。
1ヶ月前のお題で、6月に入ったら直ぐに Mitch Haniger(OF)を売った方がいい
っと私は書きましたが、理由は1つ。2018年にオールスターに選ばれていますが
6月下旬から8月頭まで絶不調におちいってます。疲れが出てくると一気に調子を落とす
ので、売りたい時期に売れなくなるのが M.Haniger 。今年もこの現象が起こるだろう
と予想して言ってみたのですが、やはり調子を落としちゃいましたかぁ。
何で休日を与えたり、DHにしたり、してあげないのだろうか???
一歩先を見据えて行動しないのも、この監督の嫌いなトコロ!!fu~
7月11日から Draft-21 がスタートしますねっ!非常に楽しみです。
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