うっちゃれ!マリナーズ

私がSeattle Mariners(シアトルマリナーズ)のGMになったらっという、くだらな~い妄想を基本 『 あーでもない・こーでもない 』 と書いていく、 かる~いブログです。

未来の戦士達:2022

ども、こんばんは!

う~ん、ロックアウトが永遠に続いていますねぇ~。オーナー側からの噂が漏れて

ましたが、『選手会側がヒィ~、もう限界ですぅ』って音を上げるまで、牛歩戦術

貫く所存らしい。しかしそんな弱音をはく事は無いのが、世界最強組合の MLB選手会

3月1日がレギュラーシーズンをフルに行う為のデットラインと言われていますが、

ココまで、もつれにもつれる気がしてきました。憂鬱だねぇ~。

 

さて、Prospect Rankings の季節となりましたっ!

各サイトでランキングが発表されていますね。

今年も コチラのサイト を参考にしたいと思います。

Tier-1 ; All-Star 級で活躍できる可能性を持った選手 :3人

Tier-2 ; 平均以上のメジャーリーガーになれる可能性を持った選手 :9人

Tier-3 ; 平均的なメジャーリーガーになれる可能性を持った選手: 13人

Tier-4 ; メジャーに昇格出来るかもしれない選手: 13人

Tier-5 ; 注目する価値は有る選手(40-Roster入りはギリギリかな): 12人

 

Emerson Hancock(RHP)の評価が下がったというよりは、No2~No5 の選手の

評価が上がったと見る方が良いのかもしれません。チームの未来は今年もまだ明るい。

 

私個人もランキングを作ってみました。TOP-20 !!!

明らかに好き嫌いが出ていますので、文句言わないでちょ。

MLB に到達し、かなり出場した選手は省いています)

No1 : Julio Rodriguez(OF)     No11 : Michael Arroyo(SS)

No2 : Noelvi Marte(SS)       No12 : Bryce Miller(RHP)

No3 : George Kirby(RHP)      No13: Zach DeLoach(OF)

No4 : Lazaro Montes(OF)      No14: Isaiah Campbell(RHP)

No5 : Matt Brash(RHP)        No15: Taylor Dollard(RHP)

No6 : Harry Ford(C)         No16: Emerson Hancock(RHP)

No7 : Brandon Williamson(LHP)  No17: Levi Stoudt(RHP)

No8 : Edwin Arroyo(SS)         No18: Andy Thomas(C)

No9 : Gabriel Gonzalez(OF)     No19: Alberto Rodriguez(OF)

No10 : Jonatan Clase(OF)       No20: Cade Marlowe(OF)

 

これをふまえて、次回は Rule4-Draft 2022 を考えて行きたいと思います。

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